うぅぅ・・・、昨日寝る前に熱を測ったら洒落じゃなく39.1度だった今日このごろです、いかがお過ごしでしょうか?

しかも11時半頃に自分の身の上をメールで送ったら送った4人全員に『早く寝ろ』って突き返されました(泣)何?当たり前だ?ほっとけ、まぁ幸い11時半まで寝てたら何とか快方に向かっております、ご心配なく


(つ´∀`)つ置いといて


今日は昔話です、多分一生忘れられないであろう昔話・・・



昔、ある少年が居ました、その少年は小学6年でした、
その少年には友達がいました、誕生日が一日早い友達が、唯一、この世で誕生日を覚えている友達が

少年が友達に出会ったのは4年の頃でしたが、一度も友達の誕生日の時にお祝いの言葉をかけてあげる事ができてませんでした、
友達は少年よりも背が低かったし、見た目もガキっぽかったので少年は『なんでこいつのほうが年上なんだ?』と納得できてなかったらしいのです(まぁ今考えるとただのバカなんですけどね)

結局小学校最後の誕生日にも何も言ってあげることはできませんでした、
しかしその友達は翌日そんな少年に『誕生日おめでとう♪』と言ってくれたのです


・・・最悪でした、正直この世から消えてしまいたいと思いました、こんな大馬鹿は死んでしまった方がいいとさえ、その日は自分の誕生日だったのに一日ブルーでした


さらにその年を境に二人は離ればなれになりもう祝辞を述べることはできなくなってしまいました



とまぁここまでは昔の話、本人は『気にしてないよ?』と言ってくれましたがこればっかりは本人の心の問題なのでどーしようもないのです


幸運なことに、少年(もうそんな年でも無いけど)は今年再びチャンスを得ることができました、・・・今年はちゃんと言えると思います



( ´ー`)フゥー...今日の話はここでお終いw


じゃあ今日はこの辺で、(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!グッチャ〜!!

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