遊びにいってきました[スモ]
2005年12月5日そういうわけで結局world会場にいってきたsmkyです。こんにちは。
best8に4人の日本人そのうちの一人のモリカツさんがそのまま世界チャンピオン、チーム戦優勝、POYにコガモさん。
本当にすごいですね。おめでとうございます。
そんな傍らで私のしていたことといえば、ファイナルズ予選をユートピアドロップ→サイドイベントのうっかり16kのドラフトを1-1→ピックしたカードでタワーマジックwith カカオさん、アンチさん、セージさん→マジックのカードをつかってババ抜き→同じ4人でマジックのカードを使って神経衰弱→カカオさん、タレネコさん、セージさんと4人でまたタワー→タレネコさん、セージさん、アンチさん、ブチさんと5人でこりずにタワー。
そんな1日でした。
細かく言うと、ファイナルズ予選は、デッキ選択ミス(でもカードと時間がなかったんで仕方ないです)。
1回戦目は相性悪いながら1本とるも2本目を普通に負けて、3本目、勇丸+8.5+血染めの月なハンドをキープするも死ぬ前のターンになるまで赤マナひけずまっけー。
2回戦目は2本とも手も足もでずって感じでした。強いデッキを上手い人に使われてかなうはずもなく(何ターンかはったりで生き残ったんだけどそれだけー)。
最近はったりで数ターン生きのびることはできるようになっても結局勝ちに結びついたことは一度もないんで、がんばります(はったり以前に改善すべき点があるってことですけど)。
で、サイドイベントブースタードラフト。ちゃんとラブニカブースタードラフトは初めてだったんですけど、さすがにえせシールドとウィンストンは謎の数をこなしていたので全然やりやすかったです。出来たデッキはスペル強いけどクリーチャーはちょっと・・・って感じの緑黒青って感じでした。とりあえず、スペルは黒X2枚、リボン、5マナ除去、化膿、2マナバウンスっとかーなーり強かったんですけどクリーチャーはザデさんとかゴルガリとディミーアなギルドメイジとか、あとは普通のって感じでした。
1戦目、ペアリングを読まれた瞬間二人で「えぇ〜〜〜!?」。笑顔でカカオさんの本名と私の本名を読み上げてもらいました。カカオさんは青黒タッチ緑なライブラリーアウト。1本目10枚墓地におとすの打たれて最後の方は魔女とダスクマントルでけずられてなっけー。2本目は先手ギルドメイジ、3/1っとスタートして相手が遅めのデッキだったこともあって序盤にライフをけずって除去うちつつおしきってかっちー。3本目はやっぱり2ターン目にギルドメージをだしつつ、ガラスのゴーレムをカウンターされるも返しのターンにお帰りランド2枚による高速ザデさん。でも一回なぐった所でトップから除去がふってきて殉職なされました。でもこっちの場にいるかみつきドレイクを相手の4/4defenderがとめられるはずもなく、クリーチャーの数を増やしつつ、インプを3回を3ターン連続で除去しってかっちー。
このあと発覚したことはなんとサイドイベンド16k。リミテッド1800以上なカカオさんを原点わったるあたしが切ってしまいましたとさ、ちゃんちゃん(本当にごちそうさまでした)。
2戦目、相手は緑黒中心の4色で毎回1ターン目バッパラの早いスタート、でこっちのクリーチャーをバンシーで除去られたり。1本目はあたしのマリガンミスでした。2本目は沼渡りや飛行でけずられてまっけー。相手の場にインプがいると4/4飛行エンシャントメントが使えないとか。決定的なミスはしなかったけど、もうちょっと上手にプレイできるシーンが何カ所もあったと思うので精進します。
その後繰り広げた謎の勝負の数々については書くのが面倒なので結果だけ。
タワー第一回戦 セージさんが最初に負けて、私が生き残りました。
ババ抜き なぜか気づいたらアンチさんが1抜け。ジョーカー代わりのザデさんを最後までもっていたのは私でした・・・(泣。
神経衰弱 神経衰弱は得意科目です。中には1ペアもとれなかった人もいましたが。
タワー第2回戦 一人回りから反感を買い狙いうちにされたカカオさんがすぐに負けて最終的にタレネコさんのかっちー。
カードを可愛く紹介 アンチさんの提案により発足されたこの種目(?)。当り前にIRさんの協力も手伝ってアンチさんの圧勝。
タワー第3回戦 5人のとてつもなく長い戦いでした。1対1だとあんなにつよいラッパがこの世界では(以下略。最終的にブチさんのタレネコさんに捨て身の全パンにより私のかっちー。
とある人にはトーナメントマジックをしているより↑のような事をしているときの方が楽しそうといわれました。でもトーナメントでてるときの緊張感もなんだかんだですきです(テンパるとミスを大量生産するけど)。
うんみゃー、そういうわけで結果とか出せなかったけど楽しむという意味ではすごく充実した1日でした。
ちゃんちゃん。
best8に4人の日本人そのうちの一人のモリカツさんがそのまま世界チャンピオン、チーム戦優勝、POYにコガモさん。
本当にすごいですね。おめでとうございます。
そんな傍らで私のしていたことといえば、ファイナルズ予選をユートピアドロップ→サイドイベントのうっかり16kのドラフトを1-1→ピックしたカードでタワーマジックwith カカオさん、アンチさん、セージさん→マジックのカードをつかってババ抜き→同じ4人でマジックのカードを使って神経衰弱→カカオさん、タレネコさん、セージさんと4人でまたタワー→タレネコさん、セージさん、アンチさん、ブチさんと5人でこりずにタワー。
そんな1日でした。
細かく言うと、ファイナルズ予選は、デッキ選択ミス(でもカードと時間がなかったんで仕方ないです)。
1回戦目は相性悪いながら1本とるも2本目を普通に負けて、3本目、勇丸+8.5+血染めの月なハンドをキープするも死ぬ前のターンになるまで赤マナひけずまっけー。
2回戦目は2本とも手も足もでずって感じでした。強いデッキを上手い人に使われてかなうはずもなく(何ターンかはったりで生き残ったんだけどそれだけー)。
最近はったりで数ターン生きのびることはできるようになっても結局勝ちに結びついたことは一度もないんで、がんばります(はったり以前に改善すべき点があるってことですけど)。
で、サイドイベントブースタードラフト。ちゃんとラブニカブースタードラフトは初めてだったんですけど、さすがにえせシールドとウィンストンは謎の数をこなしていたので全然やりやすかったです。出来たデッキはスペル強いけどクリーチャーはちょっと・・・って感じの緑黒青って感じでした。とりあえず、スペルは黒X2枚、リボン、5マナ除去、化膿、2マナバウンスっとかーなーり強かったんですけどクリーチャーはザデさんとかゴルガリとディミーアなギルドメイジとか、あとは普通のって感じでした。
1戦目、ペアリングを読まれた瞬間二人で「えぇ〜〜〜!?」。笑顔でカカオさんの本名と私の本名を読み上げてもらいました。カカオさんは青黒タッチ緑なライブラリーアウト。1本目10枚墓地におとすの打たれて最後の方は魔女とダスクマントルでけずられてなっけー。2本目は先手ギルドメイジ、3/1っとスタートして相手が遅めのデッキだったこともあって序盤にライフをけずって除去うちつつおしきってかっちー。3本目はやっぱり2ターン目にギルドメージをだしつつ、ガラスのゴーレムをカウンターされるも返しのターンにお帰りランド2枚による高速ザデさん。でも一回なぐった所でトップから除去がふってきて殉職なされました。でもこっちの場にいるかみつきドレイクを相手の4/4defenderがとめられるはずもなく、クリーチャーの数を増やしつつ、インプを3回を3ターン連続で除去しってかっちー。
このあと発覚したことはなんとサイドイベンド16k。リミテッド1800以上なカカオさんを原点わったるあたしが切ってしまいましたとさ、ちゃんちゃん(本当にごちそうさまでした)。
2戦目、相手は緑黒中心の4色で毎回1ターン目バッパラの早いスタート、でこっちのクリーチャーをバンシーで除去られたり。1本目はあたしのマリガンミスでした。2本目は沼渡りや飛行でけずられてまっけー。相手の場にインプがいると4/4飛行エンシャントメントが使えないとか。決定的なミスはしなかったけど、もうちょっと上手にプレイできるシーンが何カ所もあったと思うので精進します。
その後繰り広げた謎の勝負の数々については書くのが面倒なので結果だけ。
タワー第一回戦 セージさんが最初に負けて、私が生き残りました。
ババ抜き なぜか気づいたらアンチさんが1抜け。ジョーカー代わりのザデさんを最後までもっていたのは私でした・・・(泣。
神経衰弱 神経衰弱は得意科目です。中には1ペアもとれなかった人もいましたが。
タワー第2回戦 一人回りから反感を買い狙いうちにされたカカオさんがすぐに負けて最終的にタレネコさんのかっちー。
カードを可愛く紹介 アンチさんの提案により発足されたこの種目(?)。当り前にIRさんの協力も手伝ってアンチさんの圧勝。
タワー第3回戦 5人のとてつもなく長い戦いでした。1対1だとあんなにつよいラッパがこの世界では(以下略。最終的にブチさんのタレネコさんに捨て身の全パンにより私のかっちー。
とある人にはトーナメントマジックをしているより↑のような事をしているときの方が楽しそうといわれました。でもトーナメントでてるときの緊張感もなんだかんだですきです(テンパるとミスを大量生産するけど)。
うんみゃー、そういうわけで結果とか出せなかったけど楽しむという意味ではすごく充実した1日でした。
ちゃんちゃん。
コメント